先日、当社のホテルサービス事業を支える現場マネージャー(客室清掃管理者)を対象とした、社内研修を実施いたしました。

当社は独自の外国人コミュニティと強固な育成プログラムを有しており、多文化・多言語スタッフが安心してキャリアアップできる環境を整えています。現在、現場管理を担うマネージャーの多くはネパール出身のスタッフです。彼らは日々、日本の高いおもてなし文化や日本語の習得に真摯に励んでおり、当社もその努力を全力でバックアップしています。
日本語での筆記テストはどうしても言葉の壁が生じやすいため、今回の業務知識テストでは「問題文と選択肢を音声で読み上げる」という新しい試みを取り入れました。
言語のハンディキャップを減らすことで、スタッフが持つ本来の業務知識やスキルを正確に評価・フォローできる体制づくりに努めています。
今回の研修では、座学から実技、コンプライアンスまで、サービスのクオリティを担保するための多角的なプログラムを実施いたしました。


当社が業界で初めて提唱する「EBH(エビデンス・ベースド・ハウスキーピング)」は、科学的根拠・データ・現場の経験・スタッフの特性を統合し、最適な清掃整備オペレーションを設計する独自の手法です。
今後もこのEBHを実践し、「品質と生産性の融合」を軸に、教育・品質の向上と業界全体への貢献を目指して研修体系をさらに強化してまいります。ホテル関係者の皆様に、他社との違いを確実に実感していただける一歩進んだホテルハウスキーピングをお届けできるものと確信しております。